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2019.07.18 ブログ
水素トリートメントの重要性②
前回の続きを書きたいと思います。
何故今理美容に水素トリートメントが重要なのか?
その答えは凄く簡単で、カラー剤やパーマ剤(ブロム酸,過酸化水素)を使用するからです。
カラー、一液には色調をコントロールする為のミネラルや重金属、二剤は過酸化水素この二つを混ぜ合わせるとヒドロキシラジカルになります。(悪玉活性酸素)
パーマの場合は主に二液の過酸化水素が人の持っているミネラルに反応しますがカラーより酸化は低いと思います。
これらは医学的にエビデンスがとれております。
一方体内の細胞でも同じ事が行われており、細胞膜内と外部からの酸化が進めば進む程細胞が老化細胞になってしまい、そこで終了です。
細胞内のミトコンドリアが酸素や食事から得られるものをエネルギーに変え人間は生きてますが、それと引き換えにエネルギーを出すと車と一緒で排ガス出ます。
これが言わば活性酸素なんです。
フリーラジカルが発生し、抗酸化酵素のSODと結びつき過酸化水素になりその後、抗酸化酵素のカタラーゼに結びついて体にとって無害なものになり無くなります。
ですがミトコンドリアも数が減ったりすると、抗酸化酵素を多く出せなくなります、すると過酸化水素がカタラーゼと結びつかなくなり、体内の鉄やミネラルと結びつくと先程カラー剤での話しと一緒で、ヒドロキシラジカルになり細胞膜からの酸化が始まります。
本日はここまで!
何故今理美容に水素トリートメントが重要なのか?
その答えは凄く簡単で、カラー剤やパーマ剤(ブロム酸,過酸化水素)を使用するからです。
カラー、一液には色調をコントロールする為のミネラルや重金属、二剤は過酸化水素この二つを混ぜ合わせるとヒドロキシラジカルになります。(悪玉活性酸素)
パーマの場合は主に二液の過酸化水素が人の持っているミネラルに反応しますがカラーより酸化は低いと思います。
これらは医学的にエビデンスがとれております。
一方体内の細胞でも同じ事が行われており、細胞膜内と外部からの酸化が進めば進む程細胞が老化細胞になってしまい、そこで終了です。
細胞内のミトコンドリアが酸素や食事から得られるものをエネルギーに変え人間は生きてますが、それと引き換えにエネルギーを出すと車と一緒で排ガス出ます。
これが言わば活性酸素なんです。
フリーラジカルが発生し、抗酸化酵素のSODと結びつき過酸化水素になりその後、抗酸化酵素のカタラーゼに結びついて体にとって無害なものになり無くなります。
ですがミトコンドリアも数が減ったりすると、抗酸化酵素を多く出せなくなります、すると過酸化水素がカタラーゼと結びつかなくなり、体内の鉄やミネラルと結びつくと先程カラー剤での話しと一緒で、ヒドロキシラジカルになり細胞膜からの酸化が始まります。
本日はここまで!